ヨメが寝てるので「おれはジャイアンさまだ!」を唄ってみた。
おれはジャイアン ガキ大将天下無敵の 男だぜ
のび太 スネ夫は 目じゃないよケンカ スポーツ どんとこい 歌もうまいぜ まかしとけ♪
うどんとは、水と塩と小麦粉をこねて伸ばした麺の芸術である。
腰の強さ、喉ごしの良さに加え、自らこねた労働の結果が食欲を増す。
ジャイアンの代表曲は「おれはジャイアンさまだ!」
作詞：たてかべ和也 作曲：菊池俊輔 歌：ジャイアン（たてかべ和也）
岡崎体育さんのイベントついでの豚丼マッチング。
豚丼のタレが新潟産コシヒカリに浸みる。染みるよりも沁みる味。
「ステゴサウルス」とは「屋根のあるトカゲ」という衝撃の事実。
ガチャピンはステゴサウルスの仲間らしい。
眉間の皺をほぐすために新鮮な大トロを食べたら、ワサビが効きすぎて余計に眉間に皺が寄った。
猫の手はよく伸び〜る。
カレー部の部長であるので、何かしでかしたら「メガネメンバー」と報道されるのが恐ろしい。
「山口メンバー」のように。
悪戯して、怒られて、ごめんネコ。
信長のラップ「オレの生き様 桶狭間♪」
家に誰もいなかったので「毛細血管がいっぱい詰まってるトコ、脇ぃ〜！！」と叫んでみた。
仕事中にキャバクラヨガで汗をかきたかったが１回12,000円もするという。
代わりに熱々のラーメンを食べて汗をかく。
ANZEN漫才のみやぞん（本名：宮園 大耕）さんは「自分の機嫌は自分で取る」のがモットーらしい。
機嫌が悪くなると人当たりが強くなる人っているからね。
どん兵衛が誇る「おあげ」「牛肉」「天ぷら」の３トップの全部のせ。
パッケージと現実の違いに絶句する。
「今日も忙しかった」ではなく「充実していた」。「疲れた」ではなく「頑張った」。
口から出る言葉をハッピーな響きにするベッキーさんが苦手です。
正論は面白くない。
正しいことなんて全然面白くない、という正論。
常に地味な復讐とは何かを考えている。
胡麻パンのカリモチ食感にグルルーと喉を鳴らす。
掌は、返すためについている。
「どうせダメなので慌てるだけ損」という考え方は常にある。
みんなアスパラと略すので、あえて「ガス」と呼ぶことにした。
「象さん、象さん、お鼻が長いのね」「そうよ、母さんも長いのよ」
自分の容姿を弄られたのに、象さんの切り返しが上手すぎて泣けてくる。
蟹は殻があって食べにくいから、カニカマを好んで食べる。
暑い日は、冷えた生魚に限る。
年中食べてる気がするが、今日も食べる。
石窯で焼いた熱々のハンバーグの上でチェダーチーズが溶ける景色に汗を掻く。
ハンバーグ師匠の熱々の鉄板ジョークを思い出して、冷たい水を呑み干した。
大衆酒場の酒が、腹に溜まったバリウムを流し、安い焼酎が身体を蝕む。
お魚くわえたドラ猫を追っかけて裸足でかけてくと、足の裏をケガする可能性があるから危険だよ。
「陽気」という一言で片づけられないからね。
魚を食べ続けると頭が良くなるらしいが、
魚を食べ続けてる知り合いにそんな人はいない。
足に「魚の目」が出来たので、両生類に進化した。
所得が倍にならないので、半額セールになるのを待っている。
十中八九とは、十のうちの八か九まで、ほとんど、おおかた間違いないとの事。
十中八九から外れた一や二の気持ちを考えると切なくなる。
ひょうたんからコケそうになり、アタフタ。
保険屋とかサポートセンターには個人情報を握られているので、言動に注意している。
いっそ、プレミアムエブリデーにすればいいのに。
毎日が特別な日だなんて、日本中が付き合いたてのカップルみたいになって楽しくなるのに。
犬のおまわりさん 困ってしまってワンワンワワン（職務放棄） ワンワンワワン（職務放棄）♪
天ぷら定食に海老が2本入っていたから嬉しい。
1本は大口を開けて豪快に、2本目は噛みしめながら大切に味わう。
子供とは何かと問われたら、
「人を傷つけたことに気付かず、人に許されてることに気付かない段階」と答えようと思う。
蟹を黒コショウの効いたソースで炒めたシンガポール料理をカップヌードルで食べる。
血行が促進されたが、身体に悪い気がする味だ。来週の健康診断に向けて負の要素しか感じない。
フランス・アルザス地方の伝統料理「タルトフランベ」は一見すると薄いピザ。
冷めたピザを小渕さんと分からぬ世代が増えてきた。
「そういう事態を見越して早く家を出るのが当然」と言う日が来るとは思わなかった。
20〜30代の頃に寝不足でも働くとか、朝まで呑んでも仕事するのは、単なる寿命の前借り。
40代後半になって、本来の寿命から一気に引かれてたのを実感している。
春の息吹といえば、つくし、なずな、タンポポ、そしてフキノトウ。
ほろ苦い体験が人を成長させるという、店主のメッセージだと勝手に解釈してみた。
ハリルホジッチ監督解任から西野監督就任の流れは、
中日が落合監督をクビにして、高木守道を引っ張ってきた流れに置き換えると理解できる。
大谷翔平が完全試合未遂に終わろうと、ハリルホジッチが解任されようと、嘆きのボインが亡くなろうと、
今日は早く帰って寝ることに決めた。
チューリップが咲いたことも、赤、白、黄色の配色も、すべての要素がキレイということを詩に込めました。
それでは唄っていただきましょう、松の実子供会のお友だち で「チューリップ」
百人一首の作者は「蝉丸」が好きだ。
「これやこの 行くも帰るも別れては 知るも知らぬも逢坂の関」
屋音でめっきり冷えた身体が、だいぶ血色が良くなった。
ワールドカップはポルトガルを応援することに決めた。
圧巻のクオリティと強風による寒さで鳥肌が立ちっぱなし。
途中で雨に降られ、風にやられ、野外ライブはもうこりごりだ。
風が強くて寒いからビールがまったく進まない。
セブンとファミマそれぞれのPBの薄皮クリームパンは、製造元がどちらも同じヤマザキ製パン。
武器商人に踊らされてパン戦争を繰り広げてる構図。
相撲のしきたりを破った女医 vs 緊急時の医者の処置を咎める相撲協会
今場所の好取組。
中条あやみがダンスをしてるCMが好きだ。
好きすぎてずっと凝視しているのに何のCMだか覚えてない。
女「ねえ、一緒に土俵に上がって、相撲のことめちゃくちゃにしちゃおうか？」
パキスタン人の店員が新入社員を含む７人を相手に四苦八苦。
ライスがナンになり、紅茶がラッシーになり、小さなミスを繰り返す。
それでも笑って誤魔化す対応を学ぶ新入社員よ。午後はビジネスマナーの研修をしよう。
古参の事務員の女性から、いまだに「じぇじぇじぇ」と聞こえてくるのが死ぬほど辛い。
アイスコーヒーのガムシロを間違えてお冷やに入れてしまった。
カブトムシの気分を味わう夏日。羽を伸ばして海まで飛んでいきたい。
甲子園は応援のレベルが高い方に勝って欲しい。
吹奏楽部のレベルと声量が大きいのが半官びいきのポイント。
極力シンプルで美しいデザインにしたいデザイナーの欲求と、
それだと何だか分かりにくいというユーザーの素朴な気持ち。
桜は頭がいい。
みんなが飽きる前に散り始めるから。
舞茸の天ぷらと椎茸の煮物を新入社員にお裾分け。
入社祝い。
喉が乾いたら唾を呑む。
お腹が空いたら息を呑む。
膝が堅くてうまく滑れないので、プリプリの海老を食べて丸くする。