サザエがカツオを引っ叩いた。
「姉さん、今日の夜ご飯はカツオのタタキだね」
「8.31」野菜の日だけど肉を食べる。
チキンソテーの隣でひっそりと佇むレタスとカイワレをありがたく食べる。
「サーモン」と「デーモン」の違い？
赤いのがサーモン。
魔界のがデーモン。
「戦ぐ」（読み：ファイテンぐ）
プロレス ⇒ やらせ
プロレスごっこ ⇒ ガチ
天草四郎「農民の！ちょっといいとこ見てみたい！」
「一揆！一揆！一揆！一揆！一揆！一揆！一揆！一揆！」
「もものかんづめ」「たいのおかしら」「にぼしのすうぷ」・・・大事なことは全部「コジコジ」から教わった。
「コジコジはコジコジだよ」という言葉を胸に、今日まで生きてきたといっても過言ではない。
さくらももこさん（享年53歳）合掌。
もしも「粉雪」という四股名の力士がいたら。
行事「こなああああああああゆきいいいいいい！！！！！」 客「ねえ」
昨晩観た、男子100ｍ走で感じた9秒台の壁。たった7センチ。されど7センチ。
今日食べたローストビーフ丼も冷麺も、何かがほんの少し足りない味だった。
ホッキョクグマは左利きなので、もし闘う時は注意しよう。
たくさん汗をかいたから塩分補給が必要だ。オーナーシェフが塩野さん。店の名前が「ソルティーノ」。塩分補給に絶好のネーミング。
ただし、涼しい店内で生ビールを呑むのが、夏の水分補給の基本。
ワキに掌を当てたままワキをグッと締めたら、屁みたいな音がブリュッと鳴るよ。
奥田圭さんのあだ名は「ブルーレット」。
日本人が好きなものランキングの第一位は「ランキング」である。
なんでも順位付けするのが好きだね。
一軒目であれほど食べて呑んだのに、まだ足りない人たちと。
気づいたらソファーで寝てたので、起きたら首が痛い。
会社の決起大会呑みだが、参加者が五月雨で来るので盛り上がりに欠ける。
近いんだから乾杯のときだけ全員揃えっつーの！！
ロールキャベツをご飯の上でトントンしてから食べる派です。
またまた東上線が止まっているから。時間つぶし呑み。
「今日が金曜日だったらいいのに」とパラレルワールドにすがる、ぐたびれたおっさん。
夏の暑さに食欲が失せる。メンマ抜きにしたら完食出来た。
メンマのおかげサマー。
デブに「痩せたい」と「食べたい」どっちの欲求が強いのか聞いてみた。
「食べながら痩せたい」らしい。
トイレ流したら「じゃあ」って聞こえた。
また会えるかな。
今年の高校野球は個性を発揮して結果を残す好素材が多かった。
まるで今日のお刺身定食のように。
東京は「ディズニーランド」、埼玉は「西武園」、神奈川は「八景島シーパラダイス」
千葉、何もないでやんのwww
冷房が効きすぎて恐ろしく寒い店内・・・にもかかわらず、冷たいうどんを頼んでしまう失態。
うどんと、おろしと、揚げ玉の白さが視覚で寒くなり、啜れば啜るほど体が冷える死のルーティーン。
オリーブオイルが大好きなもこみちは、サラダ油をバカにしてる。
何故こっそり出た屁は疑問形なのか。
「プゥー？」って語りかけてくるんだよ。
時間つぶしで呑むはずが 塩気が強い味付けに
ついついハイボールが進んで居座ってしまうのは 闇に呑まれるという
「台湾フェア」のかき氷は、ふわふわの食感で頭がキーンとならない、まさに「平成世代かき氷」。
「昭和の象徴」ブルーハワイのフラッペ好きには物足りない。
「ハローワーク」というテーマパークには、プーさんがたくさんいるらしい。
両足がマンハッタン冷え性である。
「弱い犬ほどよく吠える」の類義語は
「背が低いくせにプライドが高い」でいいですか？
敵だった奴が味方になる展開の起源は、キン肉マンでも男塾でもなく「将棋」だと思う。
高校野球は反感びいきで応援する。応援団の質、ピッチャーの悲壮感、二番打者の秘打。
下関国際高校の変なデザインのユニフォームはポイントが高い。
名古屋人は自転車を「ケッタ」と言うらしい。
自転車を蹴ったら・・・ごめんなさいと言おう。
5人増えて、7人になった。
ハイボールが濃い、デカい、重たい・・・これはキクな。
16時開店と同時に入店。もちろん一番乗り。
お盆最終日。いま二人で呑んでいるが、まだまだ増えそうだ。
午後休を使い、胃に優しい海鮮粥をつまみにランチビール。
オレがバッファローの群れの先頭を走っていた時の話ってしたっけ？
インド人てマイターバンをいくつ持ってるんだろう。
ポットのお湯がぬる過ぎて、マジマズなカップ麺が出来た。
酒を呑んで嫌なことを忘れるのではなく、美味しいお酒を呑んで記憶を上書きさせるのだ。
激辛のダッカルビに悶絶し、悪い記憶が上書きされた。
「陽が刺さる」と「日傘猿」は似ている。
真夏のラーメンを食べ、平成最後の夏もいつもと変わらなく過ごしている。
岐阜の「阜」っていう漢字の部首名が「ぎふのふ」っていう衝撃の事実。
駅で「ピーン･･･ポーン･･･」って音が鳴ったから「越後製菓！！」と答えた。
結局、働かせられるのは苦しくて、働くのは楽しいんだよね。
君は100,000円持って競馬に行って99,900円失ったら「負けた」と思うタイプだ。
だが100円あったらまだ勝負できる。100円が残っている限りそれはプロセスであり、勝ちでも負けでもない（作家・阿刀田高）
退職する先輩を囲んでお別れ会呑み。
こんなオシャレな料理が似合うタイプではないけど、最後のおもてなし。
さ・か・し・た・ま・さ・み・ち
口の中でまぐろが跳ねる。口の中がまぐろ臭で充満する。
家に帰ったら猫に口を近づけてみよう。
茹で時間が命のパスタを食べる直前に、電話をとってしまった痛恨のミス。
５分のロスタイムを経過したモチモチモチモチパスタをよく噛んで食べる夕暮れランチ。
台風で雨風がスーツに浴びる。冷房が効いた店内で風邪をひく。
そんなピンチを救ってくれたのは、一杯のラーメンでした。
「大人の色気」と言おうとしたら「大人がエロくて」と言ってしまった。
滑舌の練習をしよう。
「女心を開くパスワードがわからない」と言ったら、
「女心はパスワードじゃなくて顔認証で開くんですよ」と教えてくれた。
岡村靖幸のモノマネ、脳内では完全再現できるのに、
実際にやると露ほども似てないのはなんなのか。
居酒屋でコールする大学生、そのままコール中に舌噛み切ってくんないかな。
すだちを絞ったあとに指を舐めて身震いをすることで、涼をとる。
たぶんマジシャンの100人に一人くらいは、本物の魔法使いなんだと思う。
「彩夏祭」の花火の時間に美容院の予約を入れてしまった。
朝霞駅は花火帰りの人でごったがえす中、ビールを買って向かう貪欲さが我ながら素晴らしい。
「前向きに駐車してください」と書いてあったから、
「頑張るぞ！頑張るぞ！」と声を出しながら車を停めた。
昼間流した汗はクラフトビールを呑んで補う。
夕闇に混じって稲光が見えたから、地下に潜って酒を呑む。
陽射しが刺さるのが気持ちいいドＭにとって、冷房が効いた店に入った瞬間が最高のご褒美。
痛みを伴う快楽に、夏を感じるロクデナシ。
鮎のコンフィは身が柔らかくて美味しい。味もしっかりしてて美味しい。
頭も食べられると聞いたけど、遠慮した意気地なし。
だって、だって、だってなんだもん。
無意味に激辛の担々麺を食べて夏を満喫する。
汗かいて、水飲んで、顔をしかめながら食べるのは、熱いのと辛いのと夏のせいだから。
「タンスの角に足の小指ぶつけろ！」のアメリカ的言い回しは、
「素足でレゴを踏め！」だそうです。
来月で会社を卒業する同僚と惜別ランチ。
彼は玉子とレタスチャーハン。私は牛バラ辛味チャーハン。
味や具材は違えど同じチャーハン。結果的に異なる道を歩むだけ。