ボールペン字講座を習ってる人に悪い人はいない。
手芸部の部長に悪い人はいない。
助けたばかりのピーチ姫がまたさらわれた。
「ピーチ姫のバカ！ もう知らない！」
将来の夢は、ハガキ職人からのし上がってきたラジオ作家。
警察に声をかけてしまったダフ屋を見てると、何だか落ち着く。
スピリチュアルの話になると、急に敬語で喋りだす人は本物だ。
保健所からの指導でパックのまま出されるユッケ。
自分で盛りつけて食べる手間があるのに、値段が変わらない店の方針。
熱々のカレーが唇を殺す。ルーが跳ねてYシャツを汚す。塩気が強いカレーに高血圧が顔を出す。ご飯のボリュームに恐れを成す。
昼下がりの死亡遊戯。
つかみどころがない人は、前世がウナギに間違いない。
最初から遊びのつもりで始めるスポーツが「eスポーツ」。
金魚すくいで一匹も捕れなかったので、記念に金魚が入ってた水をもらう高校球児。
足つぼを押して芸人に「痛い！痛い！」と言われてるのに、構わずに押し続ける整体師の心は痛まないのか。
SMAPの「青いイナズマ」等を楽曲提供した林田健司さんが好きな言葉は「ぬ」。
理由は「滅多に使われない言葉だから」。（Wikipediaより）
林先生は「今でしょ」を商標登録してそう。
「釈ちゃんにお酌をされたい」と釈由美子は人生で何度言われたのだろうか。
妖怪人間の名前に自信が持てないので、おさらいをする。
一人称が「俺」なのが「ベム」。一人称が「アタシ」なのが「ベラ」。一人称が「オイラ」なのが「ベロ」。
毎日が初日の出という事にして、毎日元旦で寝正月にしよう。
丼を食べるとき、ご飯を一粒も残さずに食べるのために
集まれ集まれする用のスプーンが欲しい。
「小さな事にとらわれない事。そうすれば人生は素晴らしい」（by 孫正義）
野原ひろし（35歳）秋田県出身 身長180cm 双葉商事営業２課係長（年収650万円）
ポンデリングの「ポン」でなんだと思う？
太宰は自分で「人間失格」なんて言うけれど、そもそも「合格」の人間なんていないよね。
「歌いたい」と「肩痛い」は似てるようで意味が違う。
特に「いたい」が同じでも中身が違う日本語の難しさよ。
黒のスーツで自転車に乗って現場に向かう人がいたら、それは古畑任三郎だ。
クレカの支払いで暗証番号を押すとき、店員さんが明後日の方向を向いてるのが好き。
「チコちゃんに叱られる！」だけならまだマシやで。
チコちゃん声優のキム兄が本気出したら「チコちゃんにしばかれる！」になるわ。
エド・はるみさんが1964年5月14日生まれ（55歳）という衝撃の事実！！
コントの終盤ではBGMに合わせて踊り出し「グ〜」を素早く連発した後に「ゴォー!」という奇声と奇妙なポーズをとって閉める。（Wikipediaより）
タカダ・コーポレーションの「SMショートコント」が大好きだ。
「不思議と嫌じゃない」からの「タカダ・コ〜ポレ〜ショ〜ン♪」と歌いながら体を左右に揺らすからの「オ〜レ!」まで。
「ハンカチは貸すためにある。女性が泣いた時のため」（by ロバート・デニーロ「マイインターン」）
いつも持ち歩いてるハンドタオルだとダサいかもと思い直した。
「あたしは君のメロディーやその哲学や言葉全てを守る為なら少し位する苦労もいとわないのです」（by 椎名林檎「幸福論」）
このフレーズを聴くたびに、いつもグッと堪えてる。
「ウーカーピー（五加皮）ハイボール」とは、朝鮮人参などを漬け込んだ身体に良さげなお酒。
名前が可愛いのでウーカーピー、ウーカーピーと何度もお代わりをしたら、健康になった気がしたよ。
刺身の鮮度が悪く、ご飯もパサパサ。元気なのは店員さんの掛け声だけだ。
今こそ問いたい。「そこに愛はあるんか？」
「いつも」を「いつまでも」と思わないようにしている。
池袋一美味しいと自称する担々麺を食べてから、なんか気になる存在になった。
店の前を通るたびに見てしまう。パンダの絵を眺めると思い出す。「たなかさん」の名前を聞くとドキッとする。
えっ、これってもしかして…恋？
「じゃあ秘密を教えるよ。とてもかんたんなことだ。
ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。いちばんたいせつなことは、目に見えない」（by サン・デグジュベリ「星の王子さま」）
コクを出すために犠牲になった数万匹の煮干しスープを啜りながら、
人生は短いから不幸でいる暇なんてない、と思った。
体の傷はアルコールで消毒する。
心の傷もアルコールで治る。
マイお猪口とオリジナル金貨10枚を2800円払って交換する。
出店された酒屋テントの前で金貨と等価のお酒を交換する、いわばルイーダの酒場の世界。
カバーを外した文庫本の美しさよ。
レトロな骨董品のイメージ。
「自分が楽に生きられる場所を求めたからといって、後ろめたく思う必要はありませんよ。
…シロクマがハワイより北極で生きるほうを選んだからといって、だれがシロクマを責めますか」（by 梨木香歩「西の魔女が死んだ」）
「僕のことを好きじゃない誰かさんのことで、くよくよする必要はないのさ。
僕は、僕を大好きでいてくれる人を大好きでいるのに忙しすぎるから」（by スヌーピー）
のぶ 「イカ2巻！」
鶏もも肉の炭火焼きに添えられた柚子胡椒を舐めながら、長野の純米酒・彗（シャア）をグラスで。
もちろんラベルの文字は赤いし、通常の３倍酔いが回る・・・はず。
節分は過ぎたが、鬼退治は終わらない。
「赤鬼」にハサミを入れて、八つ裂きにして、達磨ハイボールで乾杯する。
店頭の看板に「池袋で一番美味しい担々麺」「一度食べたらやみつきになる事間違いナシ！」と謳われている。
殊更にハードル上げ、風呂敷を広げるのは、店の戦略か自信の表れか。
IKEAに行きたいが、北欧に行くくらい遠い。
IKEAの広さは北欧を歩くくらい疲れる。
血圧128-88 尿酸値8.1
いい数値が出たので、2月6日はカレー記念日。
ただし、尿酸値はまだ高い。
スジャータの誕生花シリーズで、ついに己の誕生日に出会った。
12月25日の花・セイヨウヒイラギ（実）の花言葉は「清廉」と知った、錦糸町の怪しい喫茶店。
領収書をもらおうと店員に名刺を渡したら「日本語が書けないので無理」と言われた昼下がり。
痛風なのでイクラは食べないと誓った昨夏だが、正月に解禁して以来、歯止めが効かない。
尿酸値を下げるクスリと並行してイクラを食すロクデナシ。
ハーイ、バブー、チャーン！
メルカリで女物の服を買って、知らないお姉さんの匂いにドキドキしたい。
くんかくんか。
忍者のようにそろりと近づくネコは「ニャンポウ」の使い手である。
ニャニャニャン ニャンニャ ニャンポゥー♪
豆は食わねど鬼を喰う。奇妙な仮面と出会ってしまったすいちゃん。
波紋のビートを操るすいちゃんは、自らの顔を差し出して鬼と同化するのであった。
豆や恵方巻を食べずに、食の贅を尽くすヨメの誕生日。
好きな魚料理は「なめろう」です。
山手線で女の子が「転職か婚活か脱毛ばっかり。みんなそんなに転職して婚活して脱毛したいの？」と言っています。
食パンを用意 ⇒ マヨネーズで土手を作る ⇒ たまごを落とす ⇒ トースターで焼き目がつくまで焼く ⇒ うマヨ〜♪
口でドラムロールをするとき「ジャン！！」の部分に力を注ぎます。
「ドルルルルルルルルルルル・・・ジャン！！」